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【暗号資産】初心者が口座の開設後にやった方がいいこと5ステップ!

暗号資産・FX

 「口座を開いたはいいけど、次に何をすればいいの?」

私が最初に暗号資産の口座を開設したとき、まさにそう思いました。

アプリをダウンロードしてログインはできたものの、何から手をつければいいのか全然わからなかったのです。

この記事では、口座開設直後の初心者がやっておくべきことを5つのステップにまとめました。

順番に進めていけば、安全に・効率よく暗号資産をスタートできますよ。

《 この記事でわかること 》
  • 口座開設後に最初にやるべきセキュリティ設定
  • 初心者が無理なく始められる購入の方法
  • 積立やステーキングなどのサービスの知識
  • あとで後悔しないための税金の基礎知識

結論:まずは『セキュリティ設定→少額購入→積立サービス等の知識』の順で進めれば、初心者でも安心してスタートできます。


口座開設後にやるべき5ステップ【一覧】

口座開設後にやるべき5ステップ【一覧】

まずは全体像を把握しておきましょう。

ステップやること所要時間
ステップ①二段階認証(2FA)を設定する約5分
ステップ②少額入金して最初の暗号資産を買ってみる約10〜30分
ステップ③積立設定で「ほったらかし投資」を知っておく読むだけでOK
ステップ④ステーキング・貸コインを知っておく読むだけでOK
ステップ⑤税金・確定申告の基礎を押さえておく読むだけでOK

⑤は今すぐ行動する必要はありませんが、知っておかないと後で大変なことになるので、必ず目を通しておいてください。


ステップ① 二段階認証(2FA)を必ず設定する

ステップ① 二段階認証(2FA)を必ず設定する

口座を開いたら、真っ先に設定してほしいのが二段階認証(2FA)です。

「あとでいいや」と後回しにしがちですが、これを設定しておかないと不正アクセスのリスクがぐっと高まります。

暗号資産はいったん盗まれると取り戻すことがほぼできません。

二段階認証とは?

ログインや出金の際に、パスワードに加えて「スマホに届く確認コード」を入力することで、不正アクセスを防ぐ仕組みです。

銀行のワンタイムパスワードと似たようなものだとイメージしてください。

設定に使うアプリとして、Google AuthenticatorAuthyが一般的です。

どちらも無料で使えます。

設定方法(コインチェック・GMOコインの場合)

  • コインチェック:アプリ上部の「設定」→「2段階認証」から設定できます
  • GMOコイン:マイページの「セキュリティ設定」→「二段階認証設定」から設定できます

どちらも5分もあれば完了するので、口座開設の直後に設定しておきましょう。

💡 体験談:私は最初、「どうせパスワードをしっかりしておけば大丈夫だろう」と思っていました。でも暗号資産に慣れてくると、取引所へのフィッシング詐欺やアカウント乗っ取りの話をよく見かけるようになり、改めて二段階認証の重要さを実感しました。面倒でも最初にやっておいて損はありません。


ステップ② 少額入金して最初の暗号資産を買ってみる

ステップ② 少額入金して最初の暗号資産を買ってみる

セキュリティ設定が完了したら、いよいよ最初の購入です。

「いくら用意すればいいの?」とよく聞かれますが、最初は1,000円〜5,000円程度の少額から始めることをおすすめします。

なぜ少額から始めるべきか

  • ✅ 価格変動の感覚を体で覚えられる
  • ✅ 万が一失敗しても痛くない
  • ✅ 操作方法を実際に確認できる

コインチェックなら500円から、GMOコインなら1円から購入できます。

まずはビットコイン(BTC)を少額買ってみるのが一番わかりやすいと思います。

(※コインチェックの積立「Coincheckつみたて」の最低金額は月1万円からです。少額で積み立てたい場合はGMOコインが500円〜対応しています)

「販売所」と「取引所」の違いを知っておこう

取引方法特徴初心者向け度
販売所取引所(運営会社)から直接購入。操作がシンプル。スプレッドあり★★★★★
取引所(板取引)ユーザー同士で売買。手数料が抑えられるが操作が少し難しい★★★☆☆

最初は操作が簡単な「販売所」で問題ありません。

慣れてきたら、手数料が安い「取引所(板取引)」に移行するのがおすすめです。

💡 体験談:私が初めて購入したのは1,000円分のビットコインでした。翌日に値動きを確認したとき、わずかに増えていて「本当に動いている!」と実感したのを今でも覚えています。まずは実際に購入してみることが大事です。

▶『取引所と販売所の違い』をくわしく解説した記事はこちら


ステップ③ 積立の「ほったらかし投資」を知っておく

ステップ③ 積立の「ほったらかし投資」を知ってお

暗号資産に慣れてきたら、長期の投資として積立設定を活用するのもひとつの選択肢です。

積立とは、毎日・毎週・毎月など一定のタイミングで自動的に暗号資産を購入し続ける機能です。

いわゆる「ドルコスト平均法」で、価格が高いときも安いときも一定額を買い続けることで、購入単価を平準化できます。

積立のメリット・デメリット

メリットデメリット
相場を気にしなくていい急上昇時の利益は手動購入より少ない
感情に左右されない設定・管理が必要
少額(月1,000円〜)から始められる価格下落時も購入が続く
長期的に資産形成しやすい短期的な利益は狙いにくい

積立に対応している取引所

  • コインチェック:「Coincheckつみたて」で月10,000円〜対応(毎日プランなら1日約300円〜)。口座振替で自動引き落としが便利
  • GMOコイン:「つみたて暗号資産」で500円〜対応。毎月・毎週・毎日の頻度から選べる

「毎月1万円(GMOコインなら500円〜でも可)を自動で積み立てる」という設定をしておくだけで、あとは放置していてもコツコツ資産形成できます。

価格の乱高下に一喜一憂して疲れてしまう方にもおすすめな方法ですよ。


ステップ④ ステーキング・貸コインを知っておく

ステップ④ ステーキング・貸コインを知っておく

暗号資産を買って「保有するだけ」でも始められますが、少し慣れてきたらステーキング貸コイン(レンディング)も視野に入れてみましょう。

ステーキングとは?

保有している暗号資産を取引所に預けることで、利回り(報酬)を受け取れる仕組みです。

銀行の定期預金に近いイメージですが、利率ははるかに高いことも。

貸コイン(レンディング)とは?

保有している暗号資産を取引所に一定期間貸し出し、貸出料を受け取れるサービスです。

コインチェックでは「貸暗号資産」として提供されています。

サービスコインチェックGMOコイン
ステーキング◎(ETH・ADA・DOTなど対応)◯(一部対応)
貸コイン◎(貸暗号資産)◯(限定的)

ただし、ステーキングや貸コインには預入期間中に売却できないなどのリスクもあります。

最初は「こういう機能があるんだな」と知っておくだけで十分です。

慣れてきてから活用を検討しましょう。


ステップ⑤ 税金・確定申告の基礎知識を身につける

ステップ⑤ 税金・確定申告の基礎知識を身につける

これが一番後回しにされがちで、後で一番後悔するポイントです。

暗号資産で得た利益は「雑所得」として課税対象になります。

給与者所得者の場合、年間の利益が20万円を超えると確定申告が必要になるケースがほとんどです。

暗号資産の税金が発生するタイミング

  • ✅ 暗号資産を日本円に換金したとき(売却)
  • ✅ 暗号資産を使って買い物をしたとき
  • ✅ 暗号資産同士を交換したとき(例:BTCでETHを購入)
  • ✅ ステーキング・貸コインの報酬を受け取ったとき

税率はどれくらい?

暗号資産の利益は所得金額に応じた累進課税(最大55%)が適用されます。

利益が大きくなるほど税率も上がるため、利益確定のタイミングには注意が必要です。

税金の管理には専用ツールを活用しよう

取引履歴が増えると、手計算はほぼ不可能です。

以下のような損益計算ツールを活用することをおすすめします。

  • Cryptact(クリプタクト):国内最大級の暗号資産税務ツール。取引所のCSVを読み込むだけで損益計算が可能
  • Gtax:シンプルな操作で人気。無料プランあり

年末に一気に整理しようとすると大変なので、月ごとに取引履歴をダウンロードして保存しておく習慣をつけておくだけでかなり楽になります。

⚠️ 注意:税務に関する詳細は税理士や公認会計士に相談することをおすすめします。本記事はあくまで一般的な情報提供を目的としており、税務アドバイスではありません。


よくある質問(Q&A)

よくある質問(Q&A)

Q. 口座開設後、いつまでに入金しないといけませんか?
A. 期限は特にありません。口座だけ作っておいて、準備ができてから入金・購入しても問題ありません。

Q. 最初に買うのはビットコイン(BTC)がいいですか?
A. 初心者にはビットコインがおすすめです。流動性が高く、情報も豊富で値動きの感覚をつかみやすいです。慣れてからイーサリアム(ETH)などに手を広げていきましょう。

Q. 積立はいくらから始めるのがいいですか?
A. 月1,000円〜3,000円程度の少額から始めるのをおすすめします。生活費に支障のない範囲で無理なく継続することが大切です。

Q. 暗号資産の利益は必ず確定申告が必要ですか?
A. 年間の利益が20万円以下の場合、給与所得者は確定申告が不要なケースが多いです。ただし住民税申告が必要な場合もあるため、詳細はお住まいの自治体や税理士にご確認ください。

口座開設後の『5ステップ』をもう一度確認

口座開設後の『5ステップ』をもう一度確認

改めて、口座開設後にやるべき5ステップをまとめます。

  1. 二段階認証(2FA)を設定する:まずセキュリティを固める
  2. 少額で最初の購入をする:1,000円〜でOK、とにかく動かしてみる
  3. 積立設定を知る:自動で資産形成する仕組みを知る
  4. ステーキング・貸コインを把握する:慣れてから活用を検討
  5. 税金の基礎を知っておく:後悔しないために今から意識する

「一気に全部やらなければ」と思う必要はありません。

まずはステップ①と②だけ済ませて、徐々に慣れていけば大丈夫です。

暗号資産はリスクもありますが、少額から体験することで得られる学びも大きいです。

ぜひこの記事を参考に、まずは一歩踏み出してみてください。


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【免責事項】
本記事は情報提供を目的としており、投資を勧誘するものではありません。暗号資産への投資はリスクを伴い、価格変動により損失が生じる可能性があります。投資判断はご自身の責任のもとで行ってください。また、本記事に記載された手数料・サービス内容は2026年6月時点の情報であり、変更される場合があります。最新情報は各取引所の公式サイトでご確認ください。