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【 暗号資産 】初心者におすすめの国内取引所5選!【 2026年後期 】

暗号資産

「暗号資産(仮想通貨)を始めてみたいけど、取引所がたくさんありすぎて、どこで口座を作ればいいかわからない…」

そんな風に迷っていませんか?

取引所選びは最初の一歩であり、意外と悩みどころですよね。

《 この記事でわかること 》   
  • 初心者が取引所を選ぶときのチェックポイント
  • 国内取引所5社の特徴と比較
  • コインチェックの板取引手数料の変更と、おすすめ取引所に入れるかの判断

結論:使いやすさで選ぶならCoincheck、手数料の安さを重視するならGMOコインが特におすすめです。

実は2026年10月にコインチェックの板取引で手数料が変わるというニュースもありましたが、今回もおすすめ候補に残しています。

理由は後半で解説しますね!


取引所を選ぶときにチェックしたい3つのポイント

取引所を選ぶときにチェックしたい3つのポイント
  • 手数料:主なコストは、取引所形式の「取引手数料」と、販売所形式の「スプレッド(買値と売値の差)」です。入出金や送金手数料もあります。
  • 取扱銘柄数:最初はビットコインだけでも、慣れると他の銘柄が気になってきます。主要銘柄が揃っているかも見ておきましょう。
  • セキュリティ・運営会社:金融庁に登録された暗号資産交換業者かを確認し、運営会社の実績や安全対策もチェックしましょう。

販売所と取引所(板取引)の違いは『板取引・オーダーブック』ってなに?、スプレッドは『スプレッド』ってなに?の記事で解説しています。

気になる方はそちらをチェックしてみてくださいね。

「国内取引所5選」の比較一覧

国内取引所5選の比較一覧

おすすめする国内の取引所5つを表にまとめました。

それぞれの取引所を比較すると特徴がわかりやすいですね。

取引所取扱銘柄数※板取引の手数料
(Maker/Taker)※
日本円の出金手数料こんな人向け
Coincheck35種類以上BTC/JPY:0%/0%
その他:段階制(一般は0.1%/0.12%)
※10月19日14時以降
407円操作性重視
GMOコイン販売所19
取引所17
-0.01〜-0.03%/0.05〜0.09%原則無料手数料重視
bitFlyer40種類以上0.01〜0.15%(取引量で変動)220〜770円実績・安全性重視
bitbank40種類以上BTC/JPY:0%/0.1%
その他:-0.02%/0.12%
550円/770円アルトコイン重視
SBI VCトレード35銘柄以上-0.01%/0.05%無料手数料重視・大手の安心感

※取扱銘柄数は公式サイトの記載をもとにした目安で、数え方やサービス(販売所・取引所など)により異なります。
※手数料は各社の対象銘柄や料率が異なるため、同一条件での比較ではありません。
※マイナスの手数料は、板に注文を並べると報酬を受け取れる仕組みです。
※2026年10月16日時点。Coincheckの変更後手数料は10月19日14時から適用予定です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

①Coincheck(コインチェック)

コインチェック

マネックスグループ傘下の国内大手取引所です。

国内の暗号資産取引アプリのダウンロード数で長年1位※と、初めての1社に選ばれやすい存在です。

※対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年1月〜2025年12月、データ協力:AppTweak

メリット

  • アプリがシンプルで、500円から購入できる
  • 取扱銘柄は35種類以上(※FLRはすでに売買停止。DAIは10月26日に取引所での取扱い停止予定。最新の取扱状況は公式サイトで確認してください)

デメリット

  • 販売所はスプレッドが実質コスト
  • 日本円の出金に407円かかる
  • 板取引は10月19日から段階制手数料に(後述)

✅ 初めてで操作のわかりやすさを重視したい人
✅ 少額から気軽に試したい人
❌ BTC以外を板取引で頻繁に売買する人には不向き

▶『コインチェック』の公式ページはこちら
▶『コインチェック』をくわしく解説した記事はこちら

②GMOコイン

GMOコイン【個人口座】

GMOグループが運営する、各種手数料の安さが魅力の取引所です。

メリット

  • 日本円の入出金や暗号資産の送付手数料が原則無料(銀行の振込手数料などは自己負担)
  • 板取引はMaker側が報酬をもらえ、Takerも0.05〜0.09%と低め
  • 月500円から積立可能

デメリット

  • 取扱銘柄は販売所20・取引所17と少なめ

✅ 入出金や送金のコストを抑えたい人
✅ 少額からコツコツ積み立てたい人
❌ 銘柄の多さを最優先したい人にはやや不向き

▶『GMOコイン』の公式ページはこちら
▶『GMOコイン』をくわしく解説した記事はこちら

③bitFlyer(ビットフライヤー)

③bitFlyer(ビットフライヤー)

2014年創業の老舗で、ビットコインの年間出来高は10年連続国内No.1※です。

公式サイトでは、外部不正アクセスによる流出被害は創業以来0件と公表しています。

※2016〜2025年、差金決済取引・先物取引を含む年間出来高。JVCEAおよび各社公表データを基にbitFlyer調べ

メリット

  • 40種類以上を1円から売買できる
  • 販売所の売買手数料が無料(スプレッドあり)
  • 一部の銀行からの入金手数料が無料

デメリット

  • 板取引の手数料は取引量に応じて0.01〜0.15%
  • 日本円の出金に220〜770円かかる

✅ 実績やセキュリティを重視したい人
✅ ビットコインを中心に取引したい人
❌ 板取引の手数料を最優先したい人にはやや不向き

▶『bitFlyer』の公式ページはこちら
▶『bitFlyer』をくわしく解説した記事はこちら

④bitbank(ビットバンク)

④bitbank(ビットバンク)

アルトコインの取引量が国内No.1※の取引所です。

2026年10月1日にSBIホールディングスの完全子会社となりましたが、サービス内容に変更はないと発表されています。

※2025年5月〜2026年4月のJVCEA統計情報、bitbank調べ

メリット

  • 取扱銘柄は40種類以上
  • BTC/JPY以外の板取引はMaker -0.02%(報酬)/Taker 0.12%
  • 日本円の入金手数料が無料(振込手数料は自己負担)

デメリット

  • 日本円の出金が550円(3万円未満)/770円(3万円以上)

✅ アルトコインを板取引でじっくり選びたい人
✅ 銘柄の多さを重視する人
❌ 出金手数料の安さを最優先したい人にはやや不向き

▶『bitbank』の公式ページはこちら
▶『bitbank』をくわしく解説した記事はこちら

⑤SBI VCトレード

⑤SBI VCトレード

SBIグループが運営する、大手金融グループの安心感がある取引所です。

メリット

  • 日本円の入出金や暗号資産の入出庫手数料が無料
  • 板取引はMaker -0.01%(報酬)/Taker 0.05%と低コスト
  • 月500円から積立可能

デメリット

  • 板取引(取引所)の対象銘柄は限られる

✅ 大手グループの安心感を重視したい人
✅ 入出金のコストを抑えたい人
❌ 板取引でアルトコインを幅広く売買したい人にはやや不向き

▶『SBI VCトレード』の公式ページはこちら
▶『SBI VCトレード』をくわしく解説した記事はこちら

コインチェックの板取引に手数料が導入!おすすめから外すべき?

コインチェックの板取引に手数料が導入!おすすめから外すべき?

コインチェックは2026年10月1日、取引所(板取引)への「段階制手数料」導入を発表しました。

適用は2026年10月19日14時以降になるようです。

これまではBTCを含む大半の銘柄がMaker・Takerとも0%だったので、結構ニュースになりましたね。

何がどう変わる?

  • 対象:BTC/JPYを除く、取引所の銘柄(BTC/JPYは0%のまま)
  • 仕組み:直近30日間の取引額または預かり資産に応じた10段階のレベル制。有利なほうで判定されます
  • 一般ユーザー(取引額100万円未満かつ預かり資産200万円未満):Maker 0.1%/Taker 0.12%

MakerとTakerの違いは『メイカー』と『テイカー』ってなに?をご覧ください。

取引手数料だけを比べてみます。

10万円分を成行(Taker)で買う場合、コインチェック(変更後の一般ユーザー・BTC以外)は120円です。

他の取引所とざっくり比べてみると、GMOコインは50〜90円、SBI VCトレードは50円、bitbank(BTC以外)は120円になります。

ちなみに販売所のスプレッドや入出金手数料は含んでいません。

結論:おすすめ5選には引き続き入れます

手数料の変更を踏まえても、初心者向けにコインチェックを残す理由は3つです。

  1. 初心者が最初に買うことの多いBTC/JPYの板取引は0%のままだから
  2. おすすめの理由は板取引の安さではなく、アプリの使いやすさや500円からの少額購入だから
  3. 変更後のTaker 0.12%は、bitbankのBTC以外の銘柄と同水準で、突出して高くはないから

ただし、BTC以外を板取引で頻繁に売買する人やMaker報酬を狙う人は、GMOコインやSBI VCトレード、bitbankのほうが有利になる場面が増えます。

「手数料の安さ」でコインチェックを選ぶ時代ではなくなったと言えるでしょう。

使いやすさならCoincheck、板取引のコスト重視なら他社、という使い分けがおすすめですよ。

最新の手数料率は、コインチェック公式のお知らせでご確認くださいね。

口座開設の基本的な流れ

口座開設の基本的な流れ

どの取引所も口座の開設手順は同じような流れになります。

  1. 公式サイトまたはアプリから、メールアドレスで仮登録
  2. スマホで本人確認書類(運転免許証など)を提出
  3. 審査完了の通知を受け取る(所要時間は状況により異なります)
  4. 日本円を入金して、取引スタート

必ず1社に絞る必要はありませんよ。

資産を守るという意味で分散して2〜3社で使い比べるのもおすすめです。

なお暗号資産は価格が変動するため、必ず余裕資金で少額から始めましょう!

まずは気になる取引所から始めてみよう!

今回は初心者におすすめの国内取引所5選を紹介しました。

使いやすさならCoincheck、手数料の安さならGMOコインやSBI VCトレード、実績重視ならbitFlyer、アルトコインならbitbankをおすすめします。

コインチェックの板取引は10月19日から段階制手数料になりますが、BTC/JPYは0%のままで、初心者のおすすめ候補に変わりありません。

ただ、手数料や銘柄は結構頻繁に変わるため、口座開設前に公式サイトを確認してくださいね。

まずは無料で口座を開設して、少額から暗号資産の第一歩を踏み出してみましょう。


【免責事項】
本記事は情報提供を目的としており、投資を勧誘するものではありません。暗号資産への投資はリスクを伴い、価格変動により損失が生じる可能性があります。投資判断はご自身の責任のもとで行ってください。また、本記事に記載された手数料・サービス内容は2026年10月時点の情報であり、変更される場合があります。最新情報は各取引所の公式サイトでご確認ください。