【暗号資産】初心者が混乱しやすいポイント5つをスッキリ解説!

【暗号資産】初心者が混乱しやすいポイント5つをスッキリ解説!

初めての方が暗号資産に興味を持ってネットで調べてみると、どんどん同じような言葉がでてきて混乱しているのではないでしょうか。

かくいう私も初めは混乱の嵐でした(笑)

そこで今回は、初めに知っておけば良かったと思う『混乱しやすいポイント5つ』をわかりやすく解説します。

しっかりスッキリと整理して暗号資産の理解を高めましょう!

暗号資産初心者が混乱するポイント5つ

暗号資産初心者が混乱するポイント5つ

私が暗号資産を始めたときに知っておきたかったポイントは下記の5つです。

本当に事前整理ができていれば理解度が爆上がりですよ。

  • 通貨名とプラットフォーム名が混在
  • 別のプラットフォームへ移動できる
  • 1ドルと同じ価値の暗号資産が複数ある
  • 日本の取引所では買えない通貨が多い
  • 手数料がタイミングで変動する

それでは、ひとつずつ解説していきます。

通貨名とプラットフォーム名が混在

通貨名とプラットフォーム名が混在

ネットで調べているときに一番混乱するのが暗号資産の【通貨名】と【プラットフォーム名】が混在していることです。

プラットフォーム名とはその暗号資産が動いているベースのシステムの名前です。

たとえば有名な『イーサリアム』は正確にはプラットフォーム名なのです。

正式な通貨名は『ETH(イーサ)』ですが、通称としてどちらの意味でも『イーサリアム』と言われることが多いので混乱していましますね。

ちなみに通貨『MATIC』のプラットフォームは少し前に『マティック』から『ポリゴン』へ名称変更がありました。

これから情報を得るときには、暗号資産の【通貨名】なのか【プラットフォーム名】なのかを意識するとわかりやすくなりますよ。

別のプラットフォームへ移動できる

別のプラットフォーム間を移動できる

先程ご紹介したプラットフォーム『イーサリアム』上にある通貨『ETH』ですが、別のプラットフォームへ移動することも可能です。

これがまたややこしくなって混乱する原因です(苦笑)

通貨『ETH』でもプラットフォームが『イーサリアム』や『ポリゴン』『バイナンススマートチェーン』『ファントム』『アービトラム』などさまざまなケースがありえるのです。

プラットフォームを移動する手続きを【Bridge(ブリッジ)】というので、プラットフォームを変更しているか判断するキーワードとして覚えておくと便利ですよ。

1ドルと同じ価値の暗号資産が複数ある

1ドルと同じ価値の暗号資産が複数ある

通貨『BTC(ビットコイン)』や『ETH(イーサ)』『XRP(リップル)』など暗号資産は、独自の価格が変動しているイメージだと思います。

じつは米ドルに対応している暗号資産が存在します。しかも複数(苦笑)

【1通貨=1ドル】の価格なので、ドルの為替変動と同じ値動きをします。

これも知っていないと混乱してしまいます。

【1通貨=1ドル の暗号資産】

  • USDT
  • USDC
  • BUSD
  • DAI  など

事前に知っていれば簡単ですね。

日本の取引所では買えない通貨がほとんど

日本の取引所では買えない通貨がほとんど

ネットの情報では非常に多くの暗号資産がでてきます。

しかし実際にその通貨を買おうとしても、コインチェックGMOコインなど日本の取引所ではほとんど通貨買えません!

日本では金融庁が厳しい規制をしているので、一部の有名な暗号資産しか取り扱いができないのが現状です。

そのため、大半の暗号資産を買うには下記の流れが必要になります。

  1. 日本の取引所で口座開設
  2. 日本の取引所に入金してBTCやETHを購入
  3. 海外の取引所に口座開設
  4. 海外取引所の口座へ購入した暗号資産を送金
  5. 海外取引所のBTCやETHで希望通貨を購入

これも事前に知っていると理解が早くなりますよ。

→【初心者におすすめの取引所】はこちら

手数料がタイミングによって変動する

手数料がタイミングによって変動する

暗号資産を購入したり別の通貨へ交換するときなど、なにか行うときには基本的に手数料がかかります。

特に現在の主流である『イーサリアム』プラットフォームでは、利用者の急増にともなう手数料の高騰が大きな問題になっています。

例えば1万円分のETHを送金しようとして、手数料が1万円とか(汗)

私は手数料が3万円の時があって、慌てて取引きを中止しました!

これは暗号資産の価格や全体の取引き量、承認するパワー量が手数料に影響するためです。

一般的にヨーロッパやアメリカが多く取り引きをする向こうの日中の時間帯が高くなると言われています。

手数料は必ず払うことになるので、しっかりとコスト管理をしましょう!

【ちょい+α】なぜ多くのプラットフォームができたのか

暗号資産の多くのサービスは、プログラムを乗せることができるとう特性を持ったプラットフォーム『イーサリアム』から始まりました。

しかし拡大するサービスや急増する利用者によって処理が追いつかなくなるスケーラビリティ問題が生じています。

送金に時間がかかったり、超高額の手数料が発生しているのがそれです。

これらを解消するために『カルダノ(Cardano)』『バイナンス・スマートチェーン(Binance Smart Chain)』『ソラナ(Solana)』など多くのプラットフォームが登場しています。

イーサリアムキラーと言われたりしていますが、こちらでも利用者の増加に伴い同じような問題が発生しているプラットフォームもある状況です。

『イーサリアム』自体も問題解決へ向けて『イーサリアム2.0』へ移行している過程にあるので、今後どこがメインプラットフォームになっていくのか楽しみですね。

→【イーサリアム2.0に移行するとどうなる?】はこちら

頭をスッキリ整理して暗号資産を楽しもう!

頭をスッキリ整理して暗号資産を楽しもう!

私が暗号資産を初めたときに知っておきたかった『初心者が混乱しやすいポイントを5つ』ご紹介しました。

これらを頭の中でしっかりと整理してネットで調べるだけで、情報がスッキリと入ってくるはずです!

暗号資産の概要がわかってしまえば、技術的な話や専門的な話でなかればそんなに難しいことは出てこないと思います。

今から私達の実生活に近づいてくる暗号資産を一緒に楽しみましょう!