【DeFi】Revokeでサイトの接続解除!リスク回避の基本!

【DeFi】Revokeでサイトの接続解除!リスク回避の基本!

怪しいDiFiをさわったらウォレットから暗号資産を盗まれた!

そんな事件が多発しているという事実をご存知ですか?!

暗号資産をDeFiで運用している方は、その分リスクも高くなります。

そこで今回は、大切な暗号資産がはいったウォレットをDeFiサイトから接続解除する「Revoke」のやり方をご紹介します。

DeFiをさわるなら必ず知っておくべき基本の「き」。

カンタンなので、この機会に覚えてしまいましょう!

なぜDeFiのあとに「Revoke」が必要なの?

なぜDeFiのあとに「Revoke」が必要なの?

初めてのDeFiサイトをさわるとMetaMaskなどのウォレットがひらいて「Approve」という承認を求められることがあります。

この「Approve」とは自分ではない第三者に自分のウォレットにはいっている暗号資産を動かす許可をだすということです。

他人に許可をだしてほったらかしにしているのはとても危険!

この「Approve」を取り消す処理が「Revoke」です。

DeFiを使いおわったら必ず「Revoke」して接続を解除しましょう!

どこで「Revoke」できるの?

どこで「Revoke」するの?

「Revoke」する必要性はわかったけど、どこで実行できるのでしょうか?

それはコントラクトを見ることができるサイトです。

イーサリアムだど『ETHScan』、バイナンススマートチェーンだど『BSCScan』など文字と数字ばかりのむずかしそうなアノサイトです(苦笑)

でも実際にやることはカンタンなので大丈夫ですよ!

いくつか代表的なサイトはこちらにまとめています。

【 プラットフォーム名 : コントラクトサイト名 】

BSCScanで実際に「Revoke」してみよう!

BSCScanで実際に「Revoke」してみよう!

それでは今回はBSCプラットフォームを使って実際に「Revoke」してみましょう!

どのプラットフォームもほとんど同じ手続きなので安心してください。

一度覚えると一生モノですよ(笑)

メニューから【Token Approvals】へ

今回はバイナンススマートチェーンのBSCScanをひらきます。

ほかのプラットフォームでも同じような見た目のサイトですね。

右上メニューの【More】から【Token Approvals】をクリクして「Revoke」するページへ移動します。

ウォレットを入力してサイトに接続

「Revoke」したいウォレットのアドレスを入力します。

次は現在のサイトにウォレットへのアクセス許可をだします。

アドレス下のConnect Web3】をクリック。

接続するウォレットを選択します。
今回はMetaMaskですね。

MetaMaskがひらくので、アカウントを確認して【次へ】【接続】をクリックしてサイトへ接続許可をだします。

するとアラートがでてきます。

要約すると「これはベータ版の機能なので、なにかあってもBSCScanは責任を負いません」という内容です。

納得できるのであれば【OK】をクリックしてください。

アドレス下がConnected – Web3 [ウォレットアドレス]】になっていればサイトに接続できてます。

「BraveBrowser」などセキュリティ機能がついたブラウザではうまく接続できないことがります。
その時はブラウザを「Chrome」などへ変更してみたください。

解除したいトークンを選択して「Revoke」

いよいよ実際に「Revoke」していきます。

アドレス下にならんているのが現在「Approve」している暗号資産の一覧です。
初めて確認した方は想像以上にならんでいるのではないでしょうか(苦笑)

その中で「Revoke」したい暗号資産の右側「Revoke欄」のブルーの編集マークをクリックします。

ポップアップがでてくるので【Revoke】をクリック。

MetaMaskがひらくので【確認】をクリックして手続きを確定します。

ポップアップに【View your transaction】が表示されたら「Revoke」の手続きが始まりました。
クリックしてトランザクションを確認してみましょう。

Statusが「Success」、Transaction Actionが「Revoke」になれば手続き完了です。

もとのサイトの戻り、アドレス下の【Reset】をクリックして「Revoke」した暗号資産が一覧から削除されていることを確認しましょう。

ちなみに、すべてを「Revoke」すると上記のような赤いコメントがでてきます。

サイトからウォレットの接続を解除

最後にBSCScanからMetaMaskの接続を解除します。

MetaMaskの右上【・・・】から【接続済みのサイト】をクリック。

接続中のサイト一覧が表示されるので、解除したいサイトの【接続解除】をクリックすれば接続を解除できます。

これで「Revoke」する全手続きが完了しました。

意外とカンタンだったでしょう?
お疲れさまでした!

どれを「Revoke」するか判断の基準

どれを「Revoke」するか判断の基準

いろいろとDeFiをさわっていた方は予想以上に「Approve」しているトークンが並んでいたのではないでしょうか(苦笑)

各トークンを動かす許可をだしたまま放置すると、悪意のあるサイトから暗号資産を盗まれるリスクがありとても危険です。

ではどれを「Revoke」したら良いのか?

答えはカンタン!『よくわからないものはすべてRevoke!』

信頼できるサイトも今後なにがあるかわかりませんので、基本すべて「Revoke」することを強くおすすめします。

「Revoke」するたびに手数料はかかりますが、暗号資産をすべて失うリスクを考えればビビたる金額でしょう。

ガス代が安いときにまとめてやるのもいいですね。

【ちょい+α】「Revoke専用」のサイトもある

実はコントラクトサイトではなく「Revoke」専用のサイトも存在します。

『Unrekt』『JDIYIELD』、ETH専用の『Revoke.cash』、BSC専用の『BeefyAllowance』など探せばもっとあるでしょう。

わかりやすい見た目で使いやすいのですが、手数料が少し高い傾向にあります。

また、一番有名な『DeBank』は最近「Revoke機能」をRabbyウォレットに移したので直接操作ができなくなりました。

いろいろなDeFiをさわっていて、各プラットフォームごとにコントラクトサイトで「Revoke」するのがメンドクサイ方は専用サイトもアリです。

「Revoke」でDeFiのリスクを減らそう!

「Revoke」でDeFiのリスクを減らそう!

DeFiから暗号資産を守る基本「Revoke」する方法をご紹介しました。

怪しいサイトはもちろんのこと、信頼できるサイトでも「Revoke」した方が絶対にリスク回避になります。

自分の暗号資産を守るために「Revoke」する習慣をつけましょう!

そうすれば、今よりもっとDeFiを楽しめますよ。