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初心者におすすめする暗号資産3選!まずはこれから始めてみよう!

暗号資産

「暗号資産に興味はあるけど、いったい何を買えばいいかわからない…」

そう感じている初心者の方、多いですよね。

私も最初はまったく同じ状態でした。

この記事では、初心者が最初に選ぶべき暗号資産の3銘柄を厳選して解説します。

《 この記事でわかること 》
  • 初心者が暗号資産を選ぶ際の基準
  • おすすめはビットコイン・イーサリアム・リップル
  • ビットコイン・イーサリアム・リップルの特徴と違い
  • それぞれどんな人に向いているか

結論:初心者にはおすすめ順に「ビットコイン」「イーサリアム」「リップル」です!


初心者が暗号資産を選ぶ際の「3つのポイント」

初心者が暗号資産を選ぶ際の3つのポイント

世界には数千種類を超える暗号資産が存在します。

しかし、初心者が聞いたことのない銘柄に手を出すのはリスクが高く危険です。

まず次の3つのポイントを満たした銘柄を選ぶようにしましょう。

  1. 時価総額が大きい:市場での信頼性と流動性の目安になります
  2. 日本の取引所で取り扱いがある:購入・売却がしやすく、法規制面でも安心
  3. 実績・知名度がある:突然価値がゼロになるリスクが低い

今回紹介する『ビットコイン』『イーサリアム』『リップル』は、この3つを高水準で満たす銘柄です。

さっそく見ていきましょう。

第1位 ビットコイン(BTC)|暗号資産の王様。初心者の最初の一歩に最適

第1位 ビットコイン(BTC)|暗号資産の王様。初心者の最初の一歩に最適

ビットコインとは?

ビットコイン(Bitcoin / BTC)は2009年に「サトシ・ナカモト」と名乗る人物(または集団)によって生み出された、世界初の暗号資産です。

「デジタルゴールド(デジタル版の金)」とも呼ばれ、時価総額・知名度ともに暗号資産の中でダントツのナンバー1。

誕生から15年以上が経った今も、その地位は揺るいでいません。

発行上限が2,100万BTCと上限が決まっており、希少性があることが価値の裏付けの一つです。

また、約4年ごとに「半減期」が訪れ、採掘(マイニング)報酬が半分になる仕組みになっています。

直近では2024年4月に4回目の半減期を迎えました。

今までは半減期の後に価格が上昇する傾向がある(今後はわかりませんが、、、)ことも、長期保有派に注目されている理由のひとつです。

ビットコインのメリット・デメリット

メリットデメリット
暗号資産の中で最も信頼性が高い価格変動が大きく短期では値下がりリスクあり
世界中の取引所・企業で扱われている送金に時間がかかる(目安:10〜60分)
数百円〜少額から購入できる採掘(PoW方式)の電力消費が大きい
長期保有(ガチホ)に向いている 

こんな人におすすめ

  • ✅ 暗号資産を初めて購入してみたい方
  • ✅ リスクを比較的おさえて長期保有したい方
  • ✅ まずお試しで少額から始めてみたい方
  • ❌ 短期間で大きなリターンを狙いたい方には少し物足りないかも

私が初めて暗号資産を買ったのもビットコインでした。

「0.001BTCだけ買ってみよう」という感覚でスタート。

「1BTC(1千万円前後)単位で買わなきゃいけない」と思っている方も多いですが、少数点以下のごく少額から購入できるので安心してください。

▶『ビットコイン』をくわしく解説した記事はこちら


第2位 イーサリアム(ETH)|Web3・DeFiの世界への入口。将来性で選ぶなら必見

第2位 イーサリアム(ETH)|Web3・DeFiの世界への入口。将来性で選ぶなら必見

イーサリアムとは?

イーサリアム(Ethereum / ETH)は2015年にヴィタリック・ブテリン氏らによって開発されたブロックチェーンプラットフォームです。

ビットコインが「デジタルなお金」として機能するのに対し、イーサリアムは「スマートコントラクト」という自動契約機能を持つプラットフォームで、単なる通貨の枠を大きく超えています。

DeFi(分散型金融)、NFT(非代替性トークン)、Web3アプリの多くが、イーサリアムや関連ネットワーク上で動いています。

まさに「暗号資産の世界のインフラ」とも言える存在です。

2022年9月には「The Merge(ザ・マージ)」という大型アップグレードを実施し、環境負荷の少ないPoS(プルーフ・オブ・ステーク)方式へ移行。

エネルギー消費を約99.95%削減したことで、環境面での批判も大きく緩和されました。

イーサリアムのメリット・デメリット

メリットデメリット
時価総額ビットコインに次ぐ世界2位の安定感ビットコインより仕組みが複雑でわかりにくい
DeFi・NFT・Web3など応用範囲が非常に広い混雑時はガス代(手数料)が高くなる場合がある
世界中で活発に開発が続いており将来性が高いアップグレードが多く変化が大きい
PoS移行後は省エネ・環境に配慮した設計に 

こんな人におすすめ

  • ✅ ビットコインの次に何かを始めたい方
  • ✅ DeFi・NFT・Web3に興味がある方
  • ✅ 暗号資産の技術的な面も深く知りたい方
  • ❌ 「とにかくシンプルに始めたい」という方にはやや複雑に感じるかも

私も最初は「ビットコインと何が違うの?」と思っていました。

でも実際にDeFiやNFTを触り始めると、イーサリアムの奥深さに気づきます。

将来的にWeb3やメタバースに関わるなら、早めに慣れておいて損はありませんよ。

▶『イーサリアム』をくわしく解説した記事はこちら


第3位 リップル(XRP)|送金特化の実用派。少額投資・分散投資にも◎

第3位 リップル(XRP)|送金特化の実用派。少額投資・分散投資にも◎

リップルとは?

リップル(XRP)は2012年にRipple Labs社が開発した暗号資産で、最大の特徴は「送金の速さ」と「手数料の安さ」にあります。

国際送金を効率化するために設計されており、銀行間の国際決済ネットワーク「RippleNet」を通じて世界中の金融機関で採用・試験導入が進んでいます。

送金処理はわずか3〜5秒で完了し、手数料は1回あたり約0.00001XRPとほぼ無料に近い水準。

ビットコインやイーサリアムと比べると圧倒的に高速・低コストです。

なお、2020年にアメリカのSEC(証券取引委員会)との訴訟が始まりましたが、2025年に双方が控訴を取り下げ、法的な不確実性は大幅に減りました。

取引所での一般向けXRP販売は証券に該当しないとの重要な司法判断も出ており、こちらも以前より法的な不確実性が大きく解消されています。

リップルのメリット・デメリット

メリットデメリット
送金速度が非常に速い(3〜5秒)Ripple Labs社が多くのXRPを保有しており、分散性への批判がある
手数料がほぼ0円(0.00001XRP程度)規制動向によって価格が左右されやすい
1XRPの単価が安く少額から始めやすいBTC・ETHと比べ価格上昇の伸びが鈍い時期もある
世界の金融機関との連携実績がある 

こんな人におすすめ

  • ✅ 少額からお手軽に始めたい方
  • ✅ 国際送金・決済分野の将来性に興味がある方
  • ✅ BTC・ETHに加えてポートフォリオを分散したい方
  • ❌ 完全に分散型・非中央集権にこだわりたい方には向かないかも

3銘柄を一目で比較!どれを選ぶ?

それぞれの特徴とおすすめの方をまとめてみました。

項目ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)リップル(XRP)
主な用途価値の保存・決済スマートコントラクト・DeFi国際送金・決済
時価総額世界1位世界2位世界上位(変動あり)
送金速度10〜60分数十秒〜数分3〜5秒
手数料変動(やや高め)変動(ガス代)ほぼ無料
発行上限2,100万BTCなし(バーン機構あり)1,000億XRP
コンセンサスPoW(マイニング)PoS(ステーキング)独自コンセンサス
初心者向き★★★★★★★★★☆★★★★☆
  • 🥇 ビットコイン:初心者の最初の一歩に最適。迷う方はこれ。
  • 🥈 イーサリアム:将来性、DeFi、NFT、Web3に興味がある方。
  • 🥉 リップル:送金特化・低コスト重視、分散投資の選択肢の方も。

実際にどこで購入すればいい?

実際にどこで購入すればいい?

3銘柄はすべて、国内の主要な暗号資産取引所で購入できます。

初心者には金融庁の登録を受けた国内認定取引所から始めるのが安全でおすすめです。

取引所を選ぶ際のポイントは「使いやすさ」「手数料」「セキュリティ」の3つ。

具体的な取引所の比較は別記事で詳しく紹介していますので、そちらも合わせてチェックしてみてください。

口座を開設したら、まずは少額(1,000円程度)から購入してみましょう。

価格の動きをリアルタイムで眺めるだけでも、暗号資産の世界観がグッと身近になりますよ。

▶『国内おすすめの取引所5選!』をくわしく解説した記事はこちら


よくある質問(Q&A)

よくある質問(Q&A)

Q. 3銘柄すべて買うべきですか?
A. 最初は1銘柄に絞ることをおすすめします。まずビットコインを少額購入して、取引所の使い方や価格の動きに慣れることが大切です。余裕が出てきたらイーサリアムやリップルに広げていきましょう。

Q. 最低いくらから始められますか?
A. 国内の主要取引所では、数百円〜1,000円程度から購入できます。まずは「なくなっても困らない金額」でスタートするのが鉄則です。

Q. どれが一番値上がりしますか?
A. 正直、将来の価格は誰にも予測できません。過去の値動きはあくまで参考にとどめ、「仕組みを理解すること」を最初の目標にするのがおすすめです。

Q. 税金はかかりますか?
A. 暗号資産の売却や交換で利益が出た場合、原則は雑所得として確定申告が必要です。所得状況によって異なるので、くわしくは国税庁のサイトや税理士にご確認ください。


それでも迷う初心者は『ビットコイン』から!

まとめ:初心者はまずビットコインから!

それぞれのコインの特徴をお伝えしましたが、それでも迷う方も多いと思います。

そんな時は無理のない金額でビットコインから始めてみてください。

  • 🥇 ビットコイン:認知度・信頼性ナンバー1。初心者の最初の一歩に最適
  • 🥈 イーサリアム:将来性・応用範囲が広く、Web3入門の必須銘柄
  • 🥉 リップル:送金特化・低コストで、分散投資にも向く

「なんとなく知っている」より「実際に持っている」ほうが、暗号資産への理解が一気に深まります。

なにごとも百聞は一見にしかず、ですよ。


【関連記事】【暗号資産】初心者におすすめの国内取引所5選!【2026年4月】

【免責事項】
本記事は情報提供を目的としており、投資を勧誘するものではありません。暗号資産への投資はリスクを伴い、価格変動により損失が生じる可能性があります。投資判断はご自身の責任のもとで行ってください。また、本記事に記載された手数料・サービス内容は2026年7月時点の情報であり、変更される場合があります。最新情報は各取引所の公式サイトでご確認ください。